善光寺から城山公園へ [小さな旅]
長野に用事がある時は早めの新幹線に乗り、長野で信州そばを味わい、善光寺へお参りすることにしています。
11月1日は快晴でぽかぽか陽気でした。
いつもは非公開の善光寺山門は、11月30日まで拝観できます。南禅寺の山門からの眺めも良いですが、善光寺山門からも参道など、普段見られない風景が楽しめます。
国宝の本堂は工事中でした。
境内では菊華展をやっていました。最近は、チョコレート色の菊もあるのですね。
善光寺の隣は城山公園、桜の名所です。
ここに「噴水のつどい」と書かれた建家が有りました。
何かと思ったらトイレでした。トイレと噴水、どういう関係?
思い当たって、個人的に噴水してきました。
ふと振り返ると本物の噴水が有りました。
公園内には、彫刻が幾つか有りました。
この彫刻は「或るポーズ」というタイトルでした。
何のポーズかな?
信州出身の彫刻家萩原守衛(碌山)の「或る女」という彫刻に、似ているような気がしました。
11月1日は快晴でぽかぽか陽気でした。
いつもは非公開の善光寺山門は、11月30日まで拝観できます。南禅寺の山門からの眺めも良いですが、善光寺山門からも参道など、普段見られない風景が楽しめます。
国宝の本堂は工事中でした。
境内では菊華展をやっていました。最近は、チョコレート色の菊もあるのですね。
善光寺の隣は城山公園、桜の名所です。
ここに「噴水のつどい」と書かれた建家が有りました。
何かと思ったらトイレでした。トイレと噴水、どういう関係?
思い当たって、個人的に噴水してきました。
ふと振り返ると本物の噴水が有りました。
公園内には、彫刻が幾つか有りました。
この彫刻は「或るポーズ」というタイトルでした。
何のポーズかな?
信州出身の彫刻家萩原守衛(碌山)の「或る女」という彫刻に、似ているような気がしました。
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